6月17日の満月、ストロベリームーンはとても印象的でしたね
iPhoneでは、イマイチうまく表現できませんでした
毎朝見る朝日は神様がくれた贈り物ですね
とても気持ちがいい!!
ボウリングを始めて1年半
月に2回ほどサークルの皆さん6人ぐらいと練習会をしてます
今日は、新しいボウルでの初練習
45分ぐらい練習してから、3ゲームマッチ
そして始めてアベレージが200点を超えました
今日は奇跡の日かも
今日も一日楽しい日でした
Peace of I, Ogawa Jun
日本インターナショナルダンス選手権2019
6月8日、9日と日本武道館で日本インターナショナルダンス選手権が開催されました。
今年からWDCワールドスーパーシリーズとなり、海外選手がとても増えたので見ごたえがありました。
5月に全英選手権で活躍した選手達がフルパワーで踊る様子は、迫力満点!!
日本のトップが新幹線とすれば、世界トップクラスのダンスは、リニアモーターカーの様に静かな中から瞬時にフル加速する様は素晴らしいの一言です。
ジュニアの試合を見てて、この子達はどんなダンス人生を送るのかなってふと思いを巡らしてしまいました。
ジュニアやジュブナイルの子供たちを観察しだして15年以上
プロになった子もいれば海外に出た子も病気でリタイアした子もいましたね
カップルもどんどん入れ替わり凄い変化です。
控え室でジュニア出場の男の子達が集まって携帯ゲーム、女の子達は、お母さんがヘアメイクのチェック
出番が来ると男の子達が皆、自分の優勝宣言をして飛び出して行きました。
なんとも緊張することも無く、堂々と頼もしい限りです。
ダンスの素晴らしさを改めて実感した二日間でした。
【日本インター/プロスタンダード/結果】
優勝 Victor Fung・Anastasia Muravyeva
2位 Sergiu Rusu・Dorota Rusu
3位 橋本 剛・恩田 恵子
4位 浅村 慎太郎・遠山 恵美
5位 廣島 悠仁・石渡 ありさ
6位 小林 恒路・赤沼 美帆
7位 福田 裕一・エリザベス グレイ
【日本インター/プロラテンアメリカン/結果】
優勝 Riccardo Cocchi・Yulia Zagoruychenko
2位 Dorin Frecautanu・Marina Sergeeva
3位 Vladimir Litvinov・Olga Nikolaeva
4位 Sarunas Greblikas・Viktoria Horeva
5位 Sergey Gusev・Anastasia Usoltseva
6位 増田 大介・塚田 真美
7位 正谷 恒揮・齋藤 愛
Peace of I, Ogawa Jun
栴檀の花
ハンドパンとフルートの生演奏
みずの森をお写ん歩
三大神社の藤の花
八ヶ岳へドライブ
長いゴールデンウイークですね
前半は教室でのんびり
中盤は八ヶ岳の方へ
まずは、諏訪湖まで
吐竜の滝(どりゅうのたき)に立ち寄り
今回の目的地、八ヶ岳の素敵なお家へ
私がまだ知らない素敵なお話をたくさん聞いてきました
講演会が始まると途端に強風が吹き、植木鉢が吹き飛ぶ事件が起き
竜が舞い降りたと話す女性がいたり
不思議な出来事がいくつも重なり貴重な体験をさせてもらいました
富士山もしっかりみる事が出来ましたよ
移動時間、往復約8時間
渋滞情報も各地に出ていましたが
幸いなことに全く渋滞に会うこともなく順調に移動できました
お天気も最高!!
運がいいことに感謝です
Peace of I , Ogawa Jun
私の瞑想
最近ハマっているストリングアート
自分で設計し釘を打つ
かける糸の太さと色を選び
規則に従って丁寧に糸をかけてく
集中する事、約3時間
瞑想に似たとてもいい感覚が体験できます
私にとって瞑想は欠かせません
流れを感じ流れに身を任せて体を動かす
一切の思考を停止し、時間の流れや空間の広がりを感じる
糸をかけている時は単純な動作を集中して繰り返す
ギターを練習している時も夢中に弾く
ダンスは自分の体の中心から相手の体へ
さらに広がる空間がフロア全体に
音楽の流れに身を任せ全てを自分がコントロールしているような感覚
思考の入る隙間なんてありません
自分にとっての最高の瞑想です
Peace of I ,Ogawa Jun
今年の桜
前期中日本選手権が無事終了
前期の中部日本選手権大会が、愛知県武道館で開始されました
私は、採点管理で早朝から最後までしっかりお仕事です
アマチュア部門の決勝は、年齢がとても若くなりましたね
以前は、学連出身と呼ばれる方がアマチュアの上位を占めていたいましたね
一般の人からは、「学連出身の方は動きが違うね」なんて小耳に挟んだものです
今は、その学連出身さえも上位にいけない
ジュニア出身、現在中学生ぐらいの選手が上位に
時代は変わるものです
一般の選手はどうやって戦えばいいのでしょうね
学連出身ということは私同様、ダンスを18歳ぐらいから始めたということですよね
ジュニア出身は5歳とかですね
ダンス歴は同じ10年ぐらい
大きな違いは男女の距離感
小さい時は筋力がないので、バランスと体重で全てをこなしていく
男女とも変な先入観なしに、同等に考え行動していく
外国の方が小さい時よりハグをする習慣があったり
個人の思いを尊重したり
結果、ダンスに最適な男女の距離感と身のこなしを無意識レベルで会得してる強さですね
18歳から始める学連の方は、すでにスタート時点で個人個人のパーソナルエリアの大きさが決まってしまってます
ここからジュニア出身の選手や海外の選手のようなダンスを作り上げるには、
それまで身につけてきたその人の常識を一度壊さなくてはいけない作業が入りますね
大変な意識改革を必要とします
これからのダンス界は、アイススケートと同様
幼少のうちから優秀なコーチャーにつき海外経験を積み上げることができる選手がトップを目指していく
そんな子供達の中から日本人の世界チャンピオンが生まれるかもしれませんね
今回のブログを読んでいろんな意見もあると思いますが、
あくまでも私が思ったことを書いてみただけです
あまり深く追求しないでくださいね
Peace of I , Ogawa Jun