理不尽な扱い

今年2回目の戦いモード

イベントが、無事終えたと思ったら
見積もりと違う高額な会場費の請求書
意味不明??
映画の二回講演なのに
なぜか、三回公演の請求が来た
内容には使ってもいないものまでが、、
不明点を事務所に問い合わせると確認して後日メールで、請求書を送るとのこと
メールを見て、ビックリ‼️
ほとんど変わってない、、、
再度、事務所に確認すると
上映会始まる前に、一度スクリーンテストしただけで一回公演した事になるんだとか
打ち合わせの時には一切その話は無し
それは不親切では、っと強く話したら
会場の責任者が、「あなた達は、マスクをしていなかった、ルールを破ったのはあなた達でしょ!」と逆ギレして来ました
「マスクは、お願いしても着用するかは本人の自由だから不特定多数が入る上映会で強制は出来ません、、これと会場使用料とはどんな関係が?、」
意味不明のやりとりが続きました、、

最終的に、今回のイベントはグループで、明細を公開報告する旨と、議員さんやお医者さまなど大切な方々が参加されてると伝えた事で、不思議と正規の会場費に請求書を書き換えてもらえる事になりました

私は、争いたくない人なのですが
理に合わない事を、理不尽な扱いには決して妥協したくない

自分の思いを、無視しないで
自分を思いを、大切にしていきたい

今回の事で改めて、世の中の理不尽さ
一人ひとりが、納得いかないものは声を上げないと変わらない、と感じました

Peace of I, Ogawa Jun

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