昨日、母がグループホームで体調を崩して救急車で病院へ、、
久しぶりに金沢医療センターへ
いつもの精霊病院は、急患で受け入れ出来ず、医療センターに運ばれました
次々と運ばれてくる患者さんを見ながら、こんな雪の日に病人の移動は大変
外は雪が休みなく降って、私も何度も転びそうになりながら駐車場へ
結果、母は治療の必要なし、病院でできる事なし薬もなし
点滴だけしてしばらく休んで帰ることになりました
私の見解は、ここ2ヶ月インフルエンザが流行っているとの事でグループホームの面会が制限されていたので、母は寂しかったのだと感じました。
私の顔を見て、妹の顔を見たら安心したのか穏やかな表情に変わったのでもう大丈夫だと思いました
大人も子供でも、無意識レベルで体に変化が出るのがわかりやすい
今朝は、ホームのルールを無視してお母の様子を見に行ったら昨晩はぐっすり眠れたようでよかったよかった。
今回も心と体は、密接につながるっている事を実感した出来事でした
Peace of I, Ogawa Jun