夕方、ちょっとの空き時間を利用してお散歩に出ました。
21世紀美術館で開催されている「医は仁術」を見てきまいた。
医の原点は江戸にあった!というのがテーマですね
新発見の「杉田玄白の直筆の漢詩」、世界初公開の「日本最古の解剖原図」
山脇東洋が日本初の人体解剖を行い、その情報により各地で解剖が行われるようになる。 また1774年、杉田玄白らが翻訳した『解体新書』は、蘭学が急速に日本中に広まるきっかけとなり、 人々を救うために、正しく人体がどのような構造であるかの解明が、漢方医らも含めて始まったとのことです。
3Dプリンターによる臓器モデルは、とても興味深いものでした。
ラブロの跡地の大きなファッションビルが、とても綺麗に出来てきましたね。
9月オープンのはずですね、とても楽しみです。